6・1 広島真相報告会-
差別をぶっちぎるための新たな第一歩
全てのきょうだいの皆さん!仲間の皆さん!
来たる6月1日、広島市の国際会議場にて広島差別事件の真相報告集会を開催いたします。この差別事件を究明し、これを糾すために、多数のご参加をお願いする次第です。
広島差別事件は昨年8月に、直接にはAさんという部落青年がマル学同(マルクス主義学生同盟)の学生たちによって差別発言を受けました。その内容たるや、「(福島地区の)住宅家賃値上げ反対闘争は物取りだ」「(部落民の糾弾は)相手の人格を否定する行為(だから糾弾をやめろ)」と、Aさんにたたみかけるように次々と暴言を吐いたのです。Aさんを絶望の淵に追いやったこの差別発言を到底許すことはできません。
「わたしは『住宅闘争は物取りだ』という発言を許すことはできません。これは部落に住む権利、差別とたたかうための団結をかけて明け渡し攻撃と実力でたたかいぬく福島町や全国の人たちにたいする敵対であり、権力や行政といっしょになって住宅闘争をつぶそうとする主張だと思います。」とAさんはこの差別を糾弾しています。
これにたいし学生は居直り、上部団体の革共同(中核派)は「差別じゃない。デッチあげだ」と内外でふれまわり、全国連の事実確認会への出席要請を拒否しています。彼らは完全に全国連や部落解放運動を否定する動きを開始し、日本共産党=差別者集団と同じような集団になりはてているのです。
全ての皆さん!この間、飛鳥会問題を契機に起こってきた権力や行政による部落解放運動を排撃するすさまじい差別攻撃が、憲法改悪の動きとともに吹き荒れてきました。本来、たたかう勢力である階級政党といえども、こうした差別の波に飲み込まれ差別者へと転向してしまうような大きな情勢下にあるといえます。だからこそ、差別を吹聴してまわっているこのような連中を許すわけにはいきません。
わたしたちは声を大にして皆さんに訴えます。
「『今、ここ』で差別と具体的に向き合って闘い続けている解放運動の仲間の皆様に、全国連広島支部、そして先の女子学生(Aさん)のこれからのあらたな闘いに、思いを共有することを熱く訴えます。彼らを孤立させないために、反差別運動の芽を絶やさないために!」(6・1集会実行委員会よびかけ人 森島吉美 広島修道大学教授)
この訴えのもとに、部落差別を許さないと思っている人、解放教育や人権教育に思いを寄せている人、在日にたいする民族差別、障害者差別や女性差別、マイノリティーに関わる全ての人権問題に関心のある人は、6・1集会に集まってください!
○名 称 広島真相報告会-差別をぶっちぎるための新たな第一歩
○と き 6月1日(日)午後1じ~
○ところ 広島国際会議場(平和公園内)広島市中区中島町1-5
〔路線バス〕
広島駅南口A‐3バスのりばより広島バス(赤色)24系統 吉島方面行きにて、
平和記念公園前バス停下車
| 6・1広島真相報告集会実行委員会では・・・ ○ 実行委員会ホームページを開設します。とりくみの報告や、全国からの糾弾の声、決議、アピールなどの投稿を募り、掲載します。 ○ 学習会、報告会を全国でとりくんでいけるように、当該の広島から最大限にかけつけたいと思います。 |
学校現場で働くみなさまへ
2008年 6月 01日(日曜日)
広島の謎のおばさんより
新緑の美しい季節になりましたが、お変わりありませんか?
さて、6月1日に「広島差別事件真相報告会―差別をぶっちぎる新たな一歩」という集まりが、国際会議場で、午後1時半から予定されています。
ある被差別部落の女子学生が「私を否定する発言を、仲間だと思っていた学生から、次々にあびせかけられた」という訴えがきっかけで、この集いを持つことになりました。
彼女の真実の声を聞いてください。
何が起きたのか、多くの人に知ってほしいのです。
今、広島県では、命令と処分の乱発で「是正指導」が行われ、自前の教育ができにくくさせられています。
それどころか、ひとを大切にするということを教え、学ぶはずの教育の場で、働く仲間が、命をけずり、倒れるという事態が起きています。
退職の年齢でもないのに、やめる方がこの数年、後を絶ちません。
さらに一方で、若者が、生きることに価値が見いだせず、硫酸化水素で自殺するという深刻なできごともおきています。
チャイルドライン(子ども電話相談)に寄せられた発信数は昨年だけで、広島県が7812件。中四国で2番目に多い岡山県の3468件を大きくひきはなしています。そこには、悲鳴にも近い声が寄せられています。
真の意味での教育の再生に向けて、一歩踏み出しませんか?
様々なマイノリティの人々の思いに学び、わかろうとする、人間の本来の優しさを私たちひとりひとりの手で、とりもどしませんか?
「人が人らしく生きる 差別のない社会」を作りたい方、何か手ごたえのあることをしたいと思ってらっしゃる方、「ぶっちぎる会」を一緒に作りませんか?
「明日があるのが奇跡です。」
がんで亡くなったある女性が残した言葉です。
命の重さ、そして今、自分が生きていることのすごさ・素晴らしさをもっともっとかみしめ、気づくことができれば…。
諦めや絶望を乗り越えて、あらゆる差別をぶっちぎる、そんな希望の持てる会が、みんなの手によって平和公園の中で6月1日に産声をあげます。
すでにいろいろな立場の若者が関心を示し、集まってきています。
オープニングはこの会のために演奏してくださることになった、ペ・ハッテさんの力強いチャンゴの演奏です。
ぜひあなたの力も貸してください。
今までどこにもなかったものを「今ここ」から作りましょう!
6月1日には素晴らしい出会いが実現しますように…。
差別をぶっとばす希望と力がはじける会になりますように!
| 通勤途中で見つけた、石垣の石の間から咲いたかわいい花 |
6・1真相報告会―差別をぶっちぎる新たな一歩
とき:2008年6月1日(日) 13時開場 13時半に開始
ばしょ:平和公園内「国際会議場」地下
(このホームページへも、ぜひご意見をおよせください)
(6.1実行委員会の呼びかけ人は修道大の森島先生です)
元革共同所属・南関東運輸労働者より
2008年 5月 30日(金曜日)
私は、約1年半前まで革共同に所属しておりました。関東地方で運輸労働者を10年近くしており、30名ほどが所属する労働組合の役員をしております。年齢は40代前半です。私は、1年半前に「大庭パンフ批判(※ 労働運動活動家が自主発行したパンフレットを革共同中央指導部が行った全面批判)」を契機に、「この党は反労働者党に変質した」、「労働者党は現場の闘いのなかから再生される以外ない」と決意し、約15年所属した党を離党しました。現在は、革共同の分裂したどの派閥にも所属していませんし、肩入れする気もありません。しかし、三里塚反対同盟、部落解放同盟全国連合会はじめとした、従来革共同が支援を行ってきた大衆団体の活動には、現在も尚大いに連帯し、今後とも可能な形での支援を行いたい意思は全く変わりません。
「〈部落差別のない糾弾〉の階級的本質はなにか ―「原表現」は「7月テーゼ」をめぐる路線提起だ!― 小山たかし」論文(以下、小山論文、茶色部分)を読んで、これへの私見を述べたいと思います。
また私の結論は、小山論文断固弾劾であり、このような差別主義者集団となりはてた革共同中核派を断じて許すことはできません。私も共産主義者の矜持にかけて、断固闘います。
第1 小山論文の論点整理
小山論文の論点は次のように整理される。(抜粋、原文のまま)
【結論】
「部落解放運動史上に類例のない〈部落差別のない糾弾〉が、部落解放同盟全国連合会中央本部(以下、全国連)のもとに進められつつある」
「『党の革命』への『意趣返し』…『差別糾弾闘争』のねつ造…差別糾弾闘争をもてあそんではならない」
「そもそも差別糾弾にあたっては、
【1】『原発言』、あるいは『原表現』が部落差別として認定・確認されることが決定的であり、きわめて重要である。それぬきには、糾弾は成立しない。
【2】そのさい、『意識的な発言』であるか、『意識しない発言』であるかの問題
【3】発言(表現)の対人関係(誰と誰との間で起こったか)なども確認されるべき
第2 小山論文の主張整理
また、それら論点に関する主張は次の通りです。(抜粋は原文のまま)
【1】に関し
〈『広島』をめぐる問題〉では、「原表現(原発言)には、部落差別はなかった」ということが、ゆるぎのない真実であり、偽らざる事実である
A「(『7月テーゼ』は)差別とどうたたかうかの内容がない。部落民にばかりあーせい、こーせいと言っているようで、読んでいるとむかついてくる」
B「『7月テーゼ』は部落民一般に対して言っているのではなく、共産主義者はどうあるべきかという趣旨で全体を論じている。だから、『部落出身の共産主義者は…』と書いてあるじゃないですか。むしろAさんの今の態度は、ここで指摘されているような『戦線の利害代表としてふるまう』態度ではないか。あなたが共産主義者た
らんとするなら、そういう態度は改めるべきではないか」
【3】に関し
「Aは広島の部落出身女子学生であり、マルクス主義学生同盟の一員である」「Aと一般民女子学生のB」「Aは部落出身のマル学同の一員である。合宿のテーマになった「7月テーゼ」を掲載した『前進』は、革共同の「機関紙」であり、組織の構成員に新たな思想内容として武装することに加えて、実践を要請していたことは明白である。マル学同は、革共同を構成する学生組織である。また、革共同は、共産主義者と共産主義思想を基盤とした労働者階級の前衛党であるから、民族・階層・「身分」・性・などなどを超えて形成された共産主義者の政治的結集体にほかならない。したがって、その成員が「部落民であるか、ないかは一切問わない」のである。
第3 小山論文への批判的私見
1、原表現は、れっきとした部落差別である
論点【1】について。「Aさんの今の態度は、ここで指摘されているような『戦線の利害代表としてふるまう』態度ではないか。あなたが共産主義者たらんとするなら、そういう態度は改めるべきではないか」Aさんは20代の女性である。マル学同に加盟し、共産主義者たらんとして、苦闘する状況にあったであろう。部落民としての出自をもち、また女性差別が横行する中、幾重にものしかかる社会的差別を引き受けながら、共産主義者たらんと苦闘する過程は凄絶なものである。そうした者を「戦線の利害代表としてふるまう」ことを禁じ、ただちに差別を超克した「共産主義者」となることを、被差別階層以外の者が「のたまう」こと自体、差別である。ただ、Bさんもまたやはり若いマル学同所属員なのであろう。であれば、マル学同内部での議論に付し、革共同はこれら問題を正しく整序するよう支援すべきであった。そして正しく糾弾されるべきであった。しかし問題は、革共同が差別の上塗りをし、公認したことにある。小山氏は古参の党員であり、経験多き党員である。こうした人物が平然と、いまだに差別を垂れ流して恥じないことに、革共同の犯罪性が現れている。また論点【3】、構成員が「部落民であるか、ないかは一切問わない」などという主張も、暴論である。
2、差別糾弾に差別者の「差別意識」の有無が問われるなどという問題提起自体が論外
論点【2】について。これは、全く論外の主張である。公衆施設への差別落書きをする者に「差別意識があるかないか」ということまで、差別性検証の判別基準になってしまう。小山氏もそこまでを認めはしないであろうが、小山氏自身が差別問題に内在するデリケートな論理性を検証もしないままに、このような基準を簡単に書き出してしまうこと自身、同氏が差別問題を軽視している証拠である。
第4 革共同7月テーゼ及び同党の差別主義者集団としての本性
次の小山論文の引用からわかることは、革共同はいまや差別主義を党的路線として公認している集団であるということだ。これから、第2、第3の広島事件を発生させてはならない。今時点で革共同による差別は再生産され続けている。私も反差別の闘いを断固闘いぬきたい。
(以下、小山論文引用)
「例えば、部落民出身の共産主義者は、自己をまず労働者階級解放闘争を闘う主体として徹底的に確立することによって、全部落民の解放を求めて闘う主体としての自己をも真の意味で確立することができるのである。この関係を逆転させて『部落民としての自覚』を一切の出発点に置くことは、部落解放闘争をプロレタリア革命の上に置くものとなり、実際にはプロレタリア革命をも、部落の真の解放をもともに否定するものとなってしまうのだ」「この箇所は、部落差別発言とは無縁の表現なのである」「部落民出身の共産主義者」が批判的に指摘したからといって、指摘をうけた内容が、直ちに、「部落差別となる」などと言うことはありえないし、もしも、「『あった』と主張するメンバーがいた」とすれば、「階級は党である」とするテーゼへの反対論者であり、マルクス主義に敵対する思想にほかならず、このような、「階級と党の上に君臨する部落民絶対主義」の誤りは全面的・根底的に批判されなければならない」
-東北の労働者より-
2008年 5月 29日(木曜日)
1970年代は所属長が成績について査定をして賃金をあげたり下げたりする査定が行われ、今は、働きに応じた賃金をと言うスローガンで導入された職能給賃金で評価されてしまい働く労働者の団結はバラバラにされています。
1970年代、いわゆる総評労働運動の時代は今よりずっと平等さ、公平さを求めて「査定反対・配分は労働者の手で」をスローガンにして闘っていましたが、残念ながら、今、「経営者が恣意的に評価できる職能給賃金に反対する労働組合」は少なくなっています。
労働組合は、組合員の資格について「思想、信条、宗教、門地、性別」のいかんに関わらず平等な権利を与えなければならないとされています。
つまり、いろいろな考え、思いを持つ人が労働者としての社会的地位・労働条件の向上を求めて結集する仲間の集まりであると言うことです。
政治団体は「思想誓約集団」、つまり、、同じ考えに立つものの集まりで、同じ考えになるために、ひたすら学習を続けることを求められる集団です。
6.1集会が求めるのは「差別があったのかなかったのか」と言うことです。
Aさんが「差別発言を受けた」と言えば、片や「差別はない」と言い張る。真実はひとつしかない。事実の確認をすればすむ話です。
ここ十数年間、マスコミをにぎわした「いじめ問題」を思い起こすべきではないだろうか?
「いじめた覚えはない、死ぬほど思いつめるとは思わなかった」などの言い分の片方で生じた自殺。
労働者は職場では評価賃金で区別され、部落差別は日常生活で社会的に作られている。この社会的な構造を打ち破るには部落差別撤廃しかない。その運動こそが全国連の存在意義と思っています。頑張ってください。
「広島での学生による差別事件」糾弾要綱
2008年 5月 27日(火曜日)

全国のきょうだい、たたかう仲間に訴えます!
約束した事実確認会からの逃亡を許さないぞ!
私は差別をなくすために福島町で広島支部青年部長を引きうけ、修道大学の人権サークルをたちあげてたたかってきました。
さらに仲間を求めて積極的に全学連に加入し、討論を重ね信頼関係をつくり、とりくんできたのです。8月末「7月テーゼ」の学習会で、討論が行われたたとき耳を疑うような発言が次々と私に浴びせかけられてきました。
「全国連のことしか考えてない。」「戦線主義だ」
「住宅家賃値上げ反対闘争は物取りだ」
「中田書記長はリーダーとしてふさわしくない」
「全国連を新体制にすべきだ」
などと差別発言がなされたのです。
私はこれらの発言どれひとつとっても絶対に許せません。聞いた瞬間、頭はまっしろになりました。仲間だと思っていた学生から一斉にいろいろな差別発言がこれでもかこれでもかと繰り返されたのです。ある種のショック状態におちいりました。そのひとつひとつが私の心臓をつきさしていったのです。
私は必死で反論しましたが10人近い人からの居直り発言、はなから私が間違いだと頭ごなしに決め付けた異常な雰囲気でした。結局、夜中の12時過ぎまで続き、物別れで終了しました。
この学生たちは人間解放と言っているけど何もわかっていないのではないか、と大変な不信感をいだいたのです。
16年間全国連のリーダーとして血をながして闘ってきた中田書記長にたいして「リーダーとしてふさわしくない」とはどういう神経なのか! 住民が生活ぎりぎりで闘ってきた住宅家賃値上げ闘争をものとりとは、どういう思想なのか! ふざけるな! 一部の学生からどうしてこんな言葉を言われんといけんのんか、本当に理解できません。
一緒にたたかっているからまだ部落差別を理解していると思っていました。私は、大きな錯覚をしていたと思いしらされたのです。
同時に差別の重さをひしひしと感じています。
学生たちは自分の主張がわたしに通用しなくなったときに本音が差別としてあらわれてきたのだと思います。更に許せないことに、差別糾弾闘争を学生のNが公然と否定したことです。
電話でのことです。事実確認をしようと待っていたときに、私のところへ電話で「そちらには行けない」、「玲ちゃん、糾弾は相手の人格を否定することになるんだよ。」と信じられない言葉が返ってきました。
そのとき、私と私の闘いが全否定されたような気持ちに襲われました。
また別の時には、学生KとNが「全国連会館を売ればいいじやん」といいました。
人権サークルの女性解放に興味がある子に対して「女性解放を学ぶ? むしむし! そんなん無視すればいいんよ。前進読ませんさい。」とKが私に言いしました。それに対して私は何と傲慢な人だろうと思いました。
学習会のとき、また電話での発言がどんなに私に苦痛を与えたのか、わかろうともしない彼らにどうしようもない怒りがわいてきました。
1970年、三次高校の当時18歳の弓場美恵さんが抗議自殺したことを聞きました。
交際していた広大生Iが親を引き連れて「部落民は黒い血が流れている」「だからそういう者とは付き合うことはできない」と差別し、そのショックで抗議自殺をはかり(未遂でおわり)信頼していた担任の先生(日本共産党)からは「橋のない川」上映糾弾を抑圧され、そのため絶望し、服毒自殺をはかりました。重たい差別の中でこの世を去ったのです。
この話を聞いたとき弓場さんの無念のおもいはどんなだったろうかと涙がこみ上げてきます。
差別され、糾弾を否定された部落民がどんな思いにさせられるのか、どうして自殺にまで追いやられたのかを人間のハートで受け止められない人は人間失格です。ましてや人間解放にたずさわっている者であればなおさらのことです。
古い解放同盟が転向し、差別が吹き荒れている今、たたかう全国連こそが希望の星なのです。狭山の石川一雄さんやこの全国連を彼らは否定しているのです。
全国の兄弟たちから希望を奪うことは、差別の中で死ねと言っていることと同じです。だから私は、全学連の一部の学生とそれを擁護している人たちを闘っている人だと認めません。徹底糾弾で全面自己批判をさせるのみです。私はまだ未熟で力は足りません。だから、私に力を貸してください。このたたかいは絶対に負けるわけにはいきません。
大げさな表現かも知れませんが差別糾弾闘争と全国連の存亡がかかっていると思うのです。ともに部落完全解放に向かって団結しましょう。たちあがって闘いましょう!
★各地からの賛同メッセージ★
2008年 5月 27日(火曜日)
―福岡より―
○勤務校の運動会と重なって参加できません。残念です。
是非とも直接真相についてのお話しを聞きたかったのですが。
差別を絶対に許さない! その立場に立ちつづけたいと決意しています。
―兵庫より―
○外部を見失い、自分を写す鏡を失ったら、何も見えなくなり、自分も見えなくなる。
差別した者にはそのことに気づいてほしい。
○事実を事実としてきちんと確認すること。
部落差別をひらき直る者が、労働者の解放を語ることはできない。
6・1を大きな集会にして差別者を糾弾しよう。
○Aちゃんの斗いは、私たちに、いろいろなことを気づかせてくれました。
私は一人じゃない!
私ががんばらなだれががんばるんや!
私たちには、差別と斗う見えない絆がある!
差別に負けない、それが広島と狭山の斗いです。
私も、自分の人生をかけて、共に斗いぬきます。
○未来は始まる ここから始まる
信じる思いから すべては始まる
みんなが笑顔でいられるために
―奈良より―
○皆さんが頑張っている姿に感動しています。
がんばって下さい ネ !!
―大阪より―
○差別発言を開き直り、居直ることがさらに重大な差別行為であり、絶対に許してはならないと思います。
これらは擁護することはさらに悪質な差別行為です。
徹底的に糾弾して、謝罪させましょう。
○「革命」を語っての差別と解放運動への敵対絶対に許せません。
○差別絶対ゆるさん!
なんとしてもがんばりましょう!
○がんばって下さい。
私もがんばって村のためにがんばっていきます。
みんなで、がんばって、行きましょう。
6・1 広島真相報告会の主なプログラムが決まりました
2008年 5月 27日(火曜日)
■ 連日、九州から、関西から、関東から、アピールと賛同金が集まっています。参加の知らせも続々と届いています。そして準備も悪戦苦闘しながら進んでいます。本当に今までなかった内容の画期的な集会になります。下に主なプログラムを書きました。ぜひ各地から参加してください。
■ それにしても許せないのは中核です。彼らが勝手に詐称する広島解放共闘の名前で6月1日にぶつけて集会をやるそうです。そのビラを25日に福島地区にまいっていったのです。
ビラの一部を紹介します。「部落差別は身分的差別をてこにした労働者階級への分断攻撃です。差別糾弾闘争は、資本・権力による差別・分断を打ち破り、労働者階級の階級的団結をかちとる闘いです」と書かれています。「差別は労働者階級への分断攻撃、糾弾は労働者階級の団結をかちとる闘い」だそうです。
そこには部落民という言葉はひとつもありません。差別され、命まで奪われてきた部落民の存在は捨てられています。部落民がない部落解放運動があるのでしょうか。石川一雄さんの存在を捨てた狭山闘争がありますか。狭山差別裁判糾弾は、まず石川さんの無実を晴らすたたかいです。
「差別と分断を打ち破り…<解放共闘>をつくっていきましよう」と言っていますが、その前に広島差別事件の事実確認会に出てきて、自分たちがやった差別を謝罪しなさい。Aさんに謝罪しなさい。6月1日の真相報告集会を妨害するためだけにやる広島共闘集会のどこに人間として義があるというのだろう。どこに労働者階級という搾取からの解放をかちとる階級としての誇りがあるのだろう。部落差別を居直り、差別をあおる集会は許せません。
こんな腐敗した差別者に負けるわけにはいきません。みなさん6月1日、午後1時、平和公園内の広島国際会議場に集まりましょう。
<6・1 広島真相報告会の主なプログラム>
チャンゴ演奏
差別発言の生テープ再生
Aさんの訴え
提起 森島吉美さん(呼びかけ人代表 広島修道大学教授)
「Aさんと共にたたかう会」設立趣意書採択
パネルディスカッション
パネラー Aさんのお母さん
李金異さん
(福島・都・小河内地区住宅家賃値上げに反対する住民の会 原告団団長)
松井邦雄さん(元広島市議会議員)
楠木吉秀さん(部落解放同盟全国連合会事務局長)
会場から発言・討論
写真映写 太田川改修事業、立ち退き反対闘争など
まとめ 中田潔さん(部落解放同盟全国連合会書記長)
決議文採択
5・23石川一雄さん不当逮捕45ヵ年糾弾! 広島差別事件徹底糾弾! 5・25狭山行動
2008年 5月 25日(日曜日)

私たちは革命的共産主義者同盟(革共同・中核派)とマルクス主義学生同盟(中核派全学連)の差別暴言と居直りを徹底糾弾します。
部落解放同盟全国連合会狭山支部
さやま市民の会
5.25狭山行動実行委員会
関西の一労働運動活動家からの意見
2008年 5月 25日(日曜日)
拝啓、当HPを拝見しています。
一労働運動活動家から意見を述べさせてください。
この差別発言を行った全学連の活動家の意見は、私たち労働運動で日々苦労している人間を愚弄しています。
私もマルクス、レーニンなど読み漁り、30年以上いかに労働者の団結を作り上げていくのかを実践的に闘って来ました。彼らが主張しているのは戦後労働運動の結果解釈的な「良いとこ取り」「成果主義」「観念論からの論評」・・・・でしかなく、現実の骨身を削るような資本との闘い全てに動労千葉を対置し、「体制内労働運動を粉砕する」「労働運動で革命を!」と、非現実的にがなりたてているだけです。その上で、「労働者階級の解放で全てが解放される」という、とんでもない主張を述べているわけですが、革共同の指導者・本多さんが、カクマルとの論争(分裂前後)の中で「如何にして」が無い・・と批判してきたことをどのように思っているのでしょうか?
「隣の労働者との壁をぶち壊し、団結する。そして、団結を拡大する中で、究極の革命が実現する」・・・と小泉のワンフレーズをまねて、何か内容があるかのような幻想を喚起させ、煙にまき、何か深い真理が語られているかのような「詐欺発言」でしかない。
このような織田全学連委員長のアジテーションで、現実の労働者の苦闘を観念の世界に巻き込み、具体的実践的運動は何ら語ろうとせず、学ぼうともしないのはあまりにも理解不能だ(具体的な実践など何も行っていないのだから)。
4大産別論、そもそも官公労の中で、労働基準法の短時間労働者(1週20時間以内。4時間×5日の雇用)は有給休暇なども対象外であり、たとえ正社員と同じような労働時間で雇用しても、有期期間を3ヶ月や半年として、1日後、再雇用の契約を結ぶことで失業保険や有給休暇の権利を与えない雇用方法を編み出したのは、官公労からではなかったでしょうか。
まさしく、その賃金も「物品費」などから捻出し、賃金として支払うことなどをいまだに行っているのが現状です。この官公労の正規職員が非正規のパートやアルバイト職員と同じ仕事を行いながら、この労働条件「差別」に無関心でいることは許されないことです。誰と団結を広げると言うのでしょうか。
革共同の諸君は、4大産別論を唱えながら、このような非正規労働者と共に闘うことを何ら方針化もしていません。動労千葉にはパートやアルバイトなど非正規労働者はいないのでしょうか? 彼らの現状を我が物として共に受け止めて闘う方針など、私は聞いたこともありません。さすがに昨今合同労組作りをやっているようですが、軸心はそこには無いのが現状です。
私は部落民です。就職差別を受け、現場で労働運動を闘ってきました。
しかし、争議や支援に行く機会は多いですが、現場支援(ビラまき支援、スト支援)で官公労労働者の参加はあまり記憶にありません。民間は民間、官公労は官公労、なのでしょうか?
官公労活動家の意見も是非聞きたいです。
部落出身労働者の現状を、そして生活実態を知っているとは到底思われません。「物取り主義」批判など最たるものであり、同時に大庭さんパンフ批判(大原)は革共同の労働運動論がいかに歪んだものかを示しています。
長くなりそうなのでまた書きます。私は官公労の労働者を批判しているのではありません。革共同の労働運動路線が、いかに現実から遊離した方針と路線であり、労働者を語りながら労働者の現実から乖離したものであるかを言いたいのです。そしてそれは、差別意識も自ら認識できないまでに、反マルクス主義・反レーニン主義に陥ってしまっているところに根拠があることを述べたかったからです。
集会には遠くからですが参加します。以上です。
甘木同和住宅住民の会で広島行きを全員一致で決定
2008年 5月 24日(土曜日)
部落解放同盟全国連合会天神町支部 執行委員 折田栄二
本日5,24 甘木同和住宅住民の会で広島行きを全員一致で決定しました。全国連天神町支部との連携で決定しました。広島の仲間が暴き出した差別者集団の卑劣、極まりない部落差別を徹底糾弾する。確信的に行われた差別攻撃を私たちの血と汗で固められた荊冠旗の中にうずめ込み粉砕するまで闘い続けましょう。
甘木では差別策動への怒りが沸々と煮え繰り返り今にも実力的に打って出るかのごとく団結を強め待機しています。6,1には70歳になる人から若い青年、子どもまで駆けつけます。共に最先頭で闘う決意です。
差別者の薄汚れた魂で汚され続けた私たちの心の熱は決して冷めることない。共に闘わん。
ページ 4 / 7






