【速報】 「6・13広島差別事件と西郡住宅闘争を考える集会」(西郡)は、120名の参加で大成功!
2008年 6月 14日(土曜日)
西郡支部・青年たちの、「広島差別事件糾弾!」「本当にたたかう住宅闘争をつくる!」「不当処分反対!」の呼びかけにこたえ、地元・西郡と全関西の各支部からの参加がありました。
詳細は追って報告いたします。



6・8三里塚現地闘争に行ってきました
2008年 6月 13日(金曜日)

狭山支部です。
三里塚反対同盟の呼びかけにこたえ、首都圏の全国連は市民の会の仲間とともに、三里塚現地闘争に参加してきました。
集会での全国連の発言は、広島差別事件徹底糾弾のたたかいを玲ちゃんや広島の青年とともにたたかってきた狭山支部の青年がおこないました。
三里塚現地の緊張感のなか、直接の表現はおさえつつ全国連大会の報告やこの間の集会のこと、そして反対同盟とともに三里塚闘争の勝利の日まで、ともにたたかいぬく決意をのべてきました。
黙ってうなづく人、「異議なし」という人や、また拍手でこたえてくれる人たち、さまざまな形で、全国連支持を表明してくれました。
以下は6・8の全国連青年の発言です。
6・8三里塚現地闘争での全国連青年のアピール
本日の集会に結集された、たたかう仲間のみなさん
三里塚芝山連合空港反対同盟のみなさん
部落解放同盟全国連合会を代表して、あらためて熱い連帯と、共にたたかう決意を述べたいと思います。
何よりも反対同盟のみなさん、私たち全国連はさる4月12日と13日の二日間、大阪の地で第17回大会を行いました。
全国連結成いらいの全国連運動の総括と、また戦争と差別の時代における新しい解放運動、地に足のついた堅実な、自立した解放運動の産みの苦しみの中にあった私たちの大会でした。
あえて言えば第2の創立大会ともいうべきこの大会に、反対同盟の皆さんは、三里塚の厳しいたたかいのさなかにあるにもかかわらず、私たち全国連を支え、熱い連帯の心を伝えてくれました。
本当にありがとうございました。
今日ここにきてもまだ、感動と、感謝の気持ちでいっぱいです。
さて全国連は17回大会で生まれ変わりました。
あらためて水平社の原点に立ち戻り、水平社宣言でいう「われらの中より人間を尊敬することによって自らを解放せんとする者の集団運動を」いまこそ創りあげなくてはいけない、まさにそういう時代にいま入ったのだと思っています。
全国連の3大闘争である、差別徹底糾弾闘争、生活要求闘争、階級的共同闘争の真価が問われる時代になったということです。
狭山闘争においては、5・23全国統一闘争としてやりぬきました。
各地でさまざまな取り組みがもたれ、狭山現地では、さまざまな市民団体、個人が、現地調査や学習会への参加をかちとり、本当に草の根的な運動になっていく展望を握り締めることができました。
狭山第3次再審闘争は確かに門野体制のもとで非常に厳しい状況にありますが、そういう中で、全国各地での創意工夫した取り組みや、そして新たな共闘組織の形成や、何よりも石川一雄さんの不屈のたたかいがある限り、その勝利は私たちのものだと思っています。
全国連は10・31闘争を中央闘争としてたたかう事を決意しています。
あらためて共にたたかわれんことをこの場を借りて訴えます。
住宅闘争においても関西、中四国のたたかいが大きく前進しています。
さらに、大会後の各地の集会では、全国連の組織のわかがえりがまさに実現しました。
集会の組織過程から、議事、運営にいたるすべてにおいて、青年の力が圧倒的に発揮されました。
差別糾弾闘争の主力が青年たちであることが参加されたひとたちに強烈な印象をあたえました。
新生全国連として全国連運動と差別糾弾闘争の大きな一歩を開始しました。
この力をもって、三里塚反対同盟との血盟をあらためて誓いたいとおもいます。
全国連は三里塚闘争の洗礼をうけて誕生しました。
思えば古い解放運動との決別を決意したのは、解同による三里塚処分でした。
いらい私たちは三里塚のたたかいに学び、そしてともに歩んできました。
85年の10・20闘争も荊冠旗と黄色いゼッケンで、当時の青年部が先頭でたたかってきました。
いまこの三里塚の地に、暫定滑走路北延伸攻撃や市東さんの土地取り上げ攻撃がいっそう激しくなっています。
わたしたちは、いまあらためて、反対同盟との血盟のもとに、全力でともにたたかう事を決意し、本日のたたかいの挨拶にします。
ともにたたかいましょう。
6・1真相報告集会の成功から、8・6ヒロシマへ!
2008年 6月 09日(月曜日)
この勢いを、次は「8・6ヒロシマ」へつづけていこうと思います!
今年、63度目のヒロシマをむかえます。
たった一発の核兵器・爆弾によって多くの人たちが犠牲となり、生き残った人々も放射能の後遺症で苦しみつづけています。この間ずっと、被爆問題が途絶えることはありません。
だから私達は、今一度原爆やアジア侵略の歴史、背景についてとらえ返し、戦争や核、そして差別をゆるさない声をあげ、行動をおこなうことがもとめられています。
被爆者の高齢化がすすむ今、被爆者の想いを胸に、被爆2世・3世の世代が中心となって、「8・6」を世界へアピールしていかなければなりません。
そこで私達は8・6実行委員会をたちあげ、今までにない、学生さんや若い人たち中心の新たな発想のもとで、戦争や核兵器、そして差別をゆるさない会をおこないます!
そのために、会の企画や進め方など、いろんなアイデアをつのります。妙案がうかんだら、ぜひhpまでお寄せください!
会場は平和公園南の厚生年金会館をおさえています。
6・1のような新たな風を巻き起こし、自分を解放できる「8・6」を、ともにつくりだしていきましょう!
![]() | 【写真】 昨年の8・6で青年たちがひきいたデモ行進 |
6・1真相報告集会で、寄せられた感想やメッセージ
2008年 6月 05日(木曜日)
○集会の準備から、運営・進行・とてもよかったです。
お疲れさまでした。玲ちゃんの本当にくやしい思い、ひとりからの斗いによって、(差別をぶっちぎるためのあらたな一歩)をふみだせたと思います。
ありがとうございました。
○太鼓良かったです。
福島町の歴史から言っても、最初に朝鮮文化を持ってくるのはいいと思います。
パネルディスカッションでは、パネラーが意見を一度言うだけで「ディスカッション」になっていなかったのは残念だったので、時間を長く取るといい(しかない)と思います。
ただパネラーの考えをじっくり聞けたのと、会場の人から貴重な意見を聞けたのはよかったので次もそうしてほしい。
住宅の歴史聞けてよかったです。写真も見れたしもっと深く知りたいと思いました。当時の闘争の話とか、聞いてみたいです。
来てよかったです。集会のつくり方とか、かなり勉強になってます。
青年の力で、新しい時代をつくりませう。
○玲の心のさけびは充分伝わりました。しかし、もっと、もっと、いかりをぶつける事が出来そうな気がします。
私も気持は同じです。
もっと、もっと奥が深いのです。
○本音を出し合えた集会で良かったと思います。
力を合わせて頑張りましょう。
○広島差別事件の真相に少しでも近づけたと思うし、あらゆる面で私自身にとってこれほど影響力のある集会はなかった。
特に青年層で一緒にがんばりたいです。
○「自分のなかにある差別の芽をつみとる」
「差別にかんする感性がにぶってきている」
「糾弾は相手にわかってほしい、手をとりあってほしいから・・・」
「人が自分を変えてくれる 人ってすばらしい」
「差別は理屈ではない 体で感じるもの」
自分にとってこれから生きていくなかで、大切な言葉をいただきました。集会に参加して、自分自身が反省し、今までのモヤモヤしていたことが吹き飛びました。
職場では子どもたちのことを理解しているのだろうか? つらい思いをしている子はいないだろうか? 職員のなかで子どもを利用したり差別したりしていることはないだろうか? 集会中、さまざまな人の発言を聞きながら思い返していました。
全国連は「人を大切にする」組織なんだなぁと感じました。わたしにとって組織というのは、どこか自分にうそをついたり、自分をあきらめさせたりするものでした。所属して楽しいと思うことは少なかったように思います。一部の人による組織決定がどれだけ一般の組合員や同盟員などを苦闘させ疲弊させるか。今回の差別事件も、当事者の声を聞かない(聞くことができない)人にとっては一部の人たちの話を聞いて「でっちあげだ。」と感じるかもしれません。一方的に「でっちあげ」と誘導する流れがどうしても許せませんでした。
人として主体的に判断する権利や自由を奪い続ける組織は、「人を大切に」していません。
全国から仲間がかけつけてくれ、なみだを流しながら勇気づけてくれる。6/1集会で「人ってすごいな~!」「仲間っていいな~!」と感じました。参加して本当に良かったです。ありがとうございました。
<まとめ>
以上のように集会をつうじて、多くの参加者が差別問題について今一度みつめなおし、差別とたたかう大きな意味を感じる、息の入った場になったと思います。たたかいは、まだこれからです。6・1集会のこの成功から、たくさんの仲間で力をあわせて、差別をぶっちぎっていきましょう!
差別をぶっちぎるための新たな第一歩 6・1広島真相報告集会の報告(全国連本部)
2008年 6月 05日(木曜日)
地元・広島から差別糾弾の烽火
6月1日、広島国際会議場でおこなわれた「差別をぶっちぎるための新たな一歩 6・1広島真相報告集会」に、福島町のきょうだいを先頭に中四国の部落のきょうだい、全国からかけつけた同盟員、在日の仲間をはじめさまざまな差別、抑圧とたたかう人びと250人があつまりました。
【詳報】 6・1広島真相報告集会 報告
2008年 6月 04日(水曜日)
広島差別徹底糾弾闘争はこれからはじまるのだ!
全国の部落のきょうだいのみなさん、たたかう仲間のみなさん、6月1日に広島で開催された、広島真相報告集会は、タイトルの言葉の意味のとおり「差別をぶっちぎるための新たな一歩」となりました。
全国からかけつけた部落のきょうだい、在日の仲間をはじめ、さまざまな差別、抑圧とたたかう人びと250人が広島国際会議場にあつまり、今では日本政府の法務省見解に屈服して、その部落差別政策、差別攻撃の担い手に成り果ててしまった革共同への怒りをよりいっそうお互いのものにして、2008年6月1日を差別徹底糾弾の新たな一歩の日としてたたかいぬかれました。
集会のオープニングで、私たちの思いをわがことのように受け止めてくれた在日の仲間が、チャンゴの15分にわたる演奏でその思いを表現してくれました。真っ暗のステージから音が響き始め、音やリズムが、まるで私たちの解放運動の先達の声のように、はじめは静かに、そしてだんだん力強く語りかけ、「暖かい人間の心臓を引き裂かれ、そこへ下らない嘲笑の唾まで吐きかけられた呪はれの夜の悪夢のうちにも、なお誇り得る人間の血は、枯れずにあった。・・・・・犠牲者がその烙印を投げ返すときが来たのだ。殉教者が、その荊冠を祝福されるときがきたのだ。我々がエタである事を誇りうるときがきたのだ。」「人の世に熱あれ、人間に光あれ。」チャンゴの音が、まるで私たちには「水平社宣言」を読み上げるように心に響いてきました。差別徹底糾弾闘争の開始の合図のように。
このチャンゴの演奏の余韻に浸るまもなく、全国連の若い力が爆発しました。広島の青年から、元気な力あふれる司会のあいさつ、そして開会挨拶がはっせられ、広島真相報告集会ははじまりました。
差別発言のテープの再生がおこなわれたあと、「どうでもいいヤツなら糾弾なんかせん。共にたたかう仲間だから糾弾しているんだ。それをNや革共同は『人格を否定する』という。いったいどういうことなんだ。」と涙をこらえつつ訴えました。
それを受けて、実行委員会提起として壇上に立った森島吉美さんは、この間の革共同が送りつけてきた文書や機関紙誌を「全部しっかり読んだ。」として、「ようするに革共同は足を踏みながら、踏まれて『いたい』といっている人間に、『踏まれているから悪いんだ。そんなこと忘れて、踏んでいる側の人間の気持ちを理解しろ。人の足を踏む人間になれ』といっているんだ。こんなことは絶対許せない。玲ちゃんとともにたたかおう。」と「共にたたかう会」の設立を提起しました。
休憩をはさんで、森島さんを進行役として、金平久美子さん(玲ちゃんのお母さん)、李金異さん(福島・都・小河内地区住宅家賃値上げに反対する住民の会 原告団 団長)、松井邦雄さん(元広島市議会議員)、楠木吉秀さん(全国連中央本部事務局長)、Kくん(全国連番町支部青年)によるパネルディスカッション、中田潔全国連中央本部書記長のまとめ、金平通雄全国連広島支部書記長の方針提起、広島支部青年による決議文の採択、そして、布上孝全国連中央執行委員の「団結えいえいおー」で集会をおえました。
決議文や「金平玲さんと共にたたかう会」の設立趣意書は、別にアップしてあります。
この6・1から新しいたたかいに入りました。革共同への差別徹底糾弾のたたかいさらにおしすすめつつ、部落民だけでなく、在日朝鮮人、在日韓国人の仲間、「障害者」など差別され、抑圧されている人々、マイノリティーの人々や労働者の仲間たちと新しい団結と運動をつくっていきたいと思います。
きょうだいのみなさん、仲間のみなさん、ともに「よき日」にむかって進んでゆきましょう。
【速報】「6・1広島真相報告集会」は250名の参加で大成功!
2008年 6月 02日(月曜日)
「6・1広島真相報告集会」は250名の参加で大成功しました。
全国連の各支部、福島地区住民の会、また一般からもはじめての参加者が多数あつまりました。
詳細は追って報告いたします。

6・1広島真相報告集会 決議文
2008年 6月 02日(月曜日)
今、ここにいる私達は、このたびの広島差別事件を許さないという熱い想いで集まっていることと思います。しかし現代の社会は、部落だけでなく在日や女性、障害者、マイノリティーなどへの差別・偏見が大きく広がっています。「差別はあって当たり前」という風潮が充満し、差別されても声を上げられない、我慢しようと、自分の苦しみを閉じ込めてしまう、自分らしさを発揮できない人が世の中に多くいるのではないしょうか。それが今の現実なのです。
このなかで一人の部落の青年が、信頼していた仲間からの差別発言に対して、「人を人と認めない差別はブッとばすぞ!」と、怒りを発したのです。差別に苦しむ全ての人たちの気持ちと心を一つにして、水平社宣言と同じ意味を持つ人間としての命の叫びを、発したのです。
私達がどうとらえ、どう行動するのか、一人ひとりが大きく問われています。
金平玲さんは、「家賃値上げ反対をたたかう住民たちは物取りだ」と言われたことに、一番怒っています。福島地区のみなさんを含め全国の部落のきょうだいが、人として否定されたからです。彼女は家族や親戚をはじめ、町内や各地の友人、青年、おじちゃん、おばちゃん、おじいちゃん、おばあちゃん…と、たくさんの人からの支えやふれあいの中で育ち、成長してきました。人間が本来持っている、人を敬い、人への感謝の心があるからこそ、今こうして勇気をふりしぼりたたかいの先頭にたっているのです。
だから私達は、いわば一つの家族・ファミリーとなって、金平玲さんの想いと、差別されてきた全ての人々の想いとともに差別をブッちぎっていこうではありませんか!
ともに喜びや苦しみを分かち合い、自分らしさが出せるファミリーを、「ともにたたかう会」として発展させていきましょう!
差別してきた人の集まりには、そこが完全に欠けています。
そんなやつらには負けないぞ!!
相手が謝るまで、差別糾弾でがんばろう!!
以上、決議する。
「金平玲さんとともにたたかう会」設立趣意書
2008年 6月 02日(月曜日)
1)わたしたちは、金平玲さんにたいして差別暴言をあびせ、全国連の運動を否定したマルクス主義学生同盟(マル学同)、および革命的共産主義者同盟(革共同)にたいして、その差別を糺し、謝罪と自己批判を求めていきます。そのために、金平玲さんを支え、ともにたたかいます。
2)わたしたちは、一方で差別した人々への糾弾のたたかいを断固としてつらぬくとともに、もう一方で、部落民だけでなく、在日朝鮮人、在日韓国人の仲間、「障害者」など差別され、抑圧されている人々、マイノリティーの人々や、労働者の仲間たちの新たな団結と運動を創造していきたいと思います。そして、その原点こそ、金平玲さんの自己解放の叫びであり、これを共有し、わたしたち自身も自己解放の主人公となることだと思います。
3)わたしたちは、この趣旨と運動を、金平玲さんの地元・広島の地から発信しながら、全国各地に広げ、差別や抑圧にたいしてこれまで声もあげることのできなかった多くの人々が集える、新しい形の大衆運動をめざします。
4)今後、9月に予定されている長野での「真相報告集会」をはじめとして、東京、九州など全国各地で、地元の人々と協力して真相報告集会を開催していきたいと思います。
5)この会の運営および、体制については、当面以下の通り行いたいと思います。
(1)代表世話人は、準備会にひきつづいて森島吉美先生にお願いしたいと思います。
また、世話人を全国各地から選出したいと思います。
会の運営に関わる決定は、「世話人会」で行います。ただし、頻繁に集まることが困難なため、日常的な運営は、代表世話人をまじえた「拡大事務局会議」をもって行います。
なお、事務局は、準備会にひきつづいて福島町の全国連会館(広島市西区福島町1-24-1)に置きたいと思います。
(2)「ニュース」(名称未定)を毎月発行します。
(3)会費は、年会費、1人1口、1000円としたいと思います。なお、団体での加入の場合は、3口、3000円とします。

部落解放同盟全国連合会狭山支部のブログのご紹介
2008年 6月 02日(月曜日)
初歩の初歩的ブログですが、狭山現地報告を少しづつアップしてゆきます。
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