金平玲さんとともにたたかう会・ニュース 第3号

金平玲さんとともにたたかう会・ニュース 第3号

9・28 長野での真相報告集会を成功させよう!

あらゆる差別をゆるさない仲間から、新しい差別糾弾のとりくみを。

 6・1の新たな一歩からはや2ヶ月。広島においては、こちらも新しい8・6の出発、そして青年たちが団結して差別とたたかう青年部をつくるための青年交流集会と、熱き夏の陣に一つひとつたちむかっているところです。

 このたたかいのなかで一番大切なのは部落差別が今あることや、そのことに対して「差別をやめろ!」「あやまれ!」と怒りの声をあげていることを一人でも多くの人に伝えていくことだと思います。そのために、6・1のような真相報告集会をひらいて、広く事実を知らせ、いろんな人に差別の認識について考えさせることも、一つの有効な取り組みだと思います。

 世の中には、実にさまざまな差別問題がみちあふれています。仕事の非正規雇用、障害者・高齢者への年金天引き、被爆者・戦争被害者(とくに在外)への補償問題…上からの圧力で生活がおびやかされ、心と体にキズを負い、人間らしく生きていけない。これを差別とよばず何というのでしょうか。

 この現実に逃げてばかりじゃ何もはじまりません。

 あらゆる差別と正々堂々たたかうには、具体的にどんな行動をおこすのか仲間があつまって知恵を出し合い、決まったことをまず取り組んでしてみることです。そのなかには、自分にはないいろんなアイデアが生まれてきます。その一つひとつが仲間をつくり、自分を成長させ、差別について多くの人に考えてもらう一歩となります。

 実際に長野では「広島差別事件糾弾署名」がおこなわれていて、できることからと行動が取り組まれています。

 その集まりをズバリ「たたかう会の地区支部」を発足させて取り組んでいくことで、糾弾闘争をさらに大きくステップアップできると思います。

 地元広島では玲ちゃんたち青年の仲間を中心に「たたかう会 広島地区支部」をつくろうと話し合っています。

 あらゆる人の発想をもとに、各地独自のスタイルで新しい差別糾弾闘争をつくりましょう!これからも部落のきょうだい、仲間のみなさんとより強いスクラムを組んでがんばりましょう!

8・6ヒロシマ集会 開催

 ~改憲・戦争・差別とたたかう新たな一歩をふみだす~

 8月6日、63度目の「ヒロシマ」をむかえ、被爆者や女性、青年を中心に改憲、戦争、差別と真剣にたたかう新しい一歩としての8・6ヒロシマ集会がおこなわれました。

 つらい思いをふり返りながら「生きている限り体験を伝えたい」と語る被爆者。それを受け継ぎがんばる詩を朗読した被爆3世の青年。互いの決意に参加者もあわせて心を通わせる集会になりました。

 また9/28真相報告集会の長野県実行委員会から、集会参加と差別の事実を広く伝えようと訴えました。


☆ 真相報告集会のお知らせ

 日時 9月28日(日)午後1時半~ 
 場所 長野県教育会館にて(長野市旭町1098)
 主催 広島差別事件を許さない長野県実行委員会