たたかう会ニュース
金平玲さんとともにたたかう会・ニュース 第6号
2008年12月16日(火曜日)
学習会で福岡・甘木へ行ってきました☆

☆福岡天神町支部にれいちゃんが行ってきました☆
福岡の皆さんが温かく出迎えてくださり、11月29日は話をしたりかわいい子どもたちと遊んだりして楽しく交流できました。
翌30日差別事件の学習会は、うまく話そうと思ったけどまわりの家族のような雰囲気からこみあげてくるものがあって、言葉につまりながらも事実経過や思いを話しました。
青年も思い思いに解放運動の大切さを話してくれたし、村の人も差別体験を語ってくださり「胸が痛いほどわかる」と思いを寄せていただきました。
このように親身になって話を聞いたり意見を述べたりできた充実した学習会でした。あらためて差別の怒りや悔しさを共感することの大切さを感じました。今後も真相を広く伝えていきたいと思います。
差別をこの世からなくすためにも解放運動をがんばりたいと強く思った集会でした。福岡の皆さん、ホントにありがとうございました☆


金平玲さんとともにたたかう会・ニュース 第5号
2008年11月12日(水曜日)
9・28長野~10・26狭山をたたかう!
金平 玲
急に冷えこんできました。みなさんいかがお過ごしですか。長野の真相報告集会は大成功でした。私も集会で皆さんから力をもらい、勇気づけられました。
広島差別事件の寸劇を長野の青年が演じてくれて、当時のことをとてもリアルに再現してくれて、わかりやすく伝えてくれました。私も見ていて胸にくるものがあって、当時のことをふりかえると少し苦しかったですが、青年が頑張って演じている気持ちがうれしかったです。
狭山では革共同が同じ日に対抗的に集会をひらいていたそうですが、子どもじみていると感じると同時に、腹立たしい思いでした。狭山の石川一雄さんの痛みや差別される気持ちもわかりもしない人たちに、狭山を語ってほしくありません。
狭山完全勝利に向けて、次は東京現地で真相報告集会をやっていきたいです。
差別がない世の中のために差別糾弾で頑張りましょう。
追伸:くれぐれも体調に気をつけてください。
○事務局より
「たたかう会」では、みなさんからの投稿をおねがいしています!
少しずつ寒くなってきましたね。
この度、5号の発行が遅れまして申し訳ありませんでした。
9月の長野真相報告集会は、新たな市民の参加や青年部による寸劇など、差別とのたたかいを拡大する場となり、地元としては大きく励まされました。このような真相を訴えるとともに、直接差別者と対峙するたたかいも必要との声もでています。みなさんの意見とともに、相手が謝るまで差別糾弾でたたかっていきましょう!
たたかう会では、差別への怒りや糾弾の声等みなさんの投稿を封書・FAXで受け付けています。どしどしお寄せください☆たたかう会への入会もよろしくお願いします。
「金平玲さんとともにたたかう会」入会のおねがい
わたしたちは、金平玲さんに対して差別暴言をあびせ、全国連の運動を否定したマルクス主義学生同盟(マル学同)、および革命的共産主義者同盟(革共同)にたいして、その差別を糺し、謝罪と自己批判を求めていきます。そのために、金平玲さんを支え、ともにたたかいます。
もう一方、あらゆる差別で苦しむ人々や労働者の仲間たちの新たな団結を創造していきたいと思います。
「ニュース」を毎月発行します。
会費は、年会費、1人1口、1000円です。なお、団体での加入の場合は、3口、3000円とします。
金平玲さんとともにたたかう会・ニュース 第4号
2008年9月23日(火曜日)
代表世話人 森島吉美
差別分断施策を本当の意味で越えることができない革共同
ここで、今一度「差別ってなんだろう?」と考えてみる。
「婦人民主クラブ全国協議会」、「部落解放同盟全国連合会西郡支部」が、「広島差別事件」に関して、いろいろいっているが、よく読んでみると(その発言の中味を吟味してみると)、結局、「広島差別事件」の一番大事な点(何が差別か?)には一言も触れてはいない。
両者に共通しているのは、「広島差別事件」といわれているのは、単なる「路線対立」であって、意図して差別発言がなされたものではない、という点である。
彼らは、この論理を、差別発言の正当化に使っている。
僕自身のように、全国連とは離れたところにいたものとしては、全国連(被差別当事者)が、よくもこんな連中と行動をともにすることができたなあ(よくも今まで我慢してきたなあ)、というのが率直な感想である。
「労働者自身が、差別・分断とのたたかいを労働者階級=全体の問題として、自己解放的にたたかうということが重要です」、「年金や生活資金を根こそぎ奪うという、『死ね』という攻撃は、・・西郡の供託者だけでなく、三百万部落大衆、労働者階級全体にかけられた攻撃だ」と、彼らがいうとき、そこには部落の人々の一人ひとり、労働者階級の一人ひとりの顔など見向きもされていない。
彼らの運動に決定的に欠けているところは、労働者が、彼らを支配する権力者を前にして、苦もなく一致団結できるとあまりにも単純に信じ込んでいるところである。「なぜ一緒に闘えるのか?」、「どうすれは一緒に闘えるのか?」、この問を前にして、彼らは、何も考えず、「一緒にならない連中は権力者の回し者、ようするにおろかな連中である」と結論付けてしまう。
これは、ブッシュやテロリストの「聖戦(絶対的な正義の闘い)」と何らかわりがない。
差別問題から逃げる革共同
「差別とは何か?」、「確認・糾弾会とは何か?」、彼らはこの問を前にして応える術を知らない。
この問に真正面からぶつかっていくことが、本当の意味で、「ともに闘う仲間を見い出す」ことにつながる。差別分断されたお互いが、正面から向かい合って、その溝を埋めていくことである。この「労」を無駄だと決め付けているのが彼らの論理である。
「不用意な、意図せざる発言だった」、というかわりに、「路線対立」の中での発言だ、と彼らが(革共同が)いうなら、ことはもっと重大である、ということに彼らは気づかないだろうか? つまり、そこでなされた発言は、「意図的」になされたということになるからだ。
彼らが、権力者が「死ね」という攻撃をしてきたとき、「一致団結して闘わないでどうする」、というなら、差別発言一つが、被差別者をして、「死」に追いやることもあるという事実を前にして、それにどう対応するのか。差別発言による「死」など問題ではない、権力者の「死ね」という攻撃への対応の方が大事といってのけるのか、いや、事実、彼らは公然とそう言い放っているではないか。
差別というものは、差別を受ける側がどういった運動団体(組織)に入っているのか、入っていないのか、そんなことを選んでなされるものではない。「自民党や本部派に呼びかける」という発言を彼らは鬼の首でも取ったかのように、全国連攻撃の武器に使う。しかし、これは、差別を前にして、分断されている被差別者が一緒になって、ともに闘う道を模索していこうという発言である。あくまで、差別が前提である。差別そのものにまともにかかわろうとしない彼らには、理解が及ぶはずもないことである。
僕自身、同和会とも、本部派といわれている組織とも連携をとって運動を続けてきている。差別という一点で、6・1集会には、同和会の人も、本部派の人も応援に駆けつけてきたのはいうまでもないことである。
彼ら、革共同にいいうることは唯一つ、「確認・糾弾会」を堂々と受け、差別問題に真正面からぶつかり、その上で、自らの主張ををしろ、と。
金平玲さんとともにたたかう会・ニュース 第3号
2008年9月04日(木曜日)
9・28 長野での真相報告集会を成功させよう!あらゆる差別をゆるさない仲間から、新しい差別糾弾のとりくみを。
6・1の新たな一歩からはや2ヶ月。広島においては、こちらも新しい8・6の出発、そして青年たちが団結して差別とたたかう青年部をつくるための青年交流集会と、熱き夏の陣に一つひとつたちむかっているところです。
このたたかいのなかで一番大切なのは部落差別が今あることや、そのことに対して「差別をやめろ!」「あやまれ!」と怒りの声をあげていることを一人でも多くの人に伝えていくことだと思います。そのために、6・1のような真相報告集会をひらいて、広く事実を知らせ、いろんな人に差別の認識について考えさせることも、一つの有効な取り組みだと思います。
世の中には、実にさまざまな差別問題がみちあふれています。仕事の非正規雇用、障害者・高齢者への年金天引き、被爆者・戦争被害者(とくに在外)への補償問題…上からの圧力で生活がおびやかされ、心と体にキズを負い、人間らしく生きていけない。これを差別とよばず何というのでしょうか。
この現実に逃げてばかりじゃ何もはじまりません。
あらゆる差別と正々堂々たたかうには、具体的にどんな行動をおこすのか仲間があつまって知恵を出し合い、決まったことをまず取り組んでしてみることです。そのなかには、自分にはないいろんなアイデアが生まれてきます。その一つひとつが仲間をつくり、自分を成長させ、差別について多くの人に考えてもらう一歩となります。
実際に長野では「広島差別事件糾弾署名」がおこなわれていて、できることからと行動が取り組まれています。
その集まりをズバリ「たたかう会の地区支部」を発足させて取り組んでいくことで、糾弾闘争をさらに大きくステップアップできると思います。
地元広島では玲ちゃんたち青年の仲間を中心に「たたかう会 広島地区支部」をつくろうと話し合っています。
あらゆる人の発想をもとに、各地独自のスタイルで新しい差別糾弾闘争をつくりましょう!これからも部落のきょうだい、仲間のみなさんとより強いスクラムを組んでがんばりましょう!
8・6ヒロシマ集会 開催~改憲・戦争・差別とたたかう新たな一歩をふみだす~
8月6日、63度目の「ヒロシマ」をむかえ、被爆者や女性、青年を中心に改憲、戦争、差別と真剣にたたかう新しい一歩としての8・6ヒロシマ集会がおこなわれました。
つらい思いをふり返りながら「生きている限り体験を伝えたい」と語る被爆者。それを受け継ぎがんばる詩を朗読した被爆3世の青年。互いの決意に参加者もあわせて心を通わせる集会になりました。
また9/28真相報告集会の長野県実行委員会から、集会参加と差別の事実を広く伝えようと訴えました。
☆ 真相報告集会のお知らせ
日時 9月28日(日)午後1時半~
場所 長野県教育会館にて(長野市旭町1098)
主催 広島差別事件を許さない長野県実行委員会
金平玲さんとともにたたかう会・ニュース 第2号
2008年8月01日(金曜日)
玲さん「8・6ヒロシマ」をアピール!皆さん、こんにちは。金平玲です。
日々毎日のように暑いですがいかがお過ごしですか?
わたしは元気でやっています★
もう真相報告集会から1か月がたとうとしています。さらに賛同してくれる方もでてきてくれています。改めていろんな人のあったかい言葉や応援のメッセージを嬉しくまた心強く思います。きっとみんなそれだけ今まで差別されてきたんだとかんじました。
私は今でも差別された日のことは鮮明に思い出してしまいます。差別ではないとひらきなおったあの人たちは差別したことを何も思わず反省もしないまま過ごしているのでしょうか。「サミット反対」とか「戦争反対」とか言っているのでしょうか。人の足をふみつけておいての運動はないと思います。私はきっとあの人たちが気づいて反省してくれるまで許せません。これからもがんばっていくので応援よろしくお願いします。メッセージも頂けたら嬉しいです。
☆戦争は最大の差別だ!!
私は被爆3世です。
私のおじいちゃんは残った放射能を浴びた入市被爆者です。被爆の話をおじいちゃんから聞いたのも最近で驚きましたが、それほど話しにくいことだということだからかもしれません。
そして被爆と同時に差別された話も聞き、戦争は最大の差別だということを改めて思いました。
そして今、3世の私なりに8・6と向き合って福島の人たちに聞いてまわっています。被爆の話は何度も聞いてますが、毎回言葉にならないくらい辛くなります。全身にやけどをおった女性の話や差別された話、血まみれになって亡くなった人の話を聞き、何かこみあげてくるものがあり耐えられる話ではありません。亡くなったひとたちが苦しみ、どんなにくやしかったんかと思うとやりきれません。
そして、もう2度と繰り返してほしくないという強い思いにこたえようと思いました。今年ははじめて被爆体験を話すという方ばかりです。
戦争は過去ではない、だから今ここで向き合うという新たな8・6集会にぜひ行きましょう。
被爆63周年 8・6ヒロシマ集会
8月6日(水) 午後1時開場 午後1時半開始
広島厚生年金会館 銀河〈中区加古町3-3〉
☆広島差別事件 真相報告集会のお知らせ
9月28日(日) 午後1時半 長野市
主催 広島差別事件を許さない長野県実行委員会
金平玲さんとともにたたかう会・ニュース 第1号
2008年7月03日(木曜日)
6・1真相報告集会につきましては、賛同や参加をしていただいたみなさまのおかげで成功をかちとるとこができました。本当にありがとうございます。その後も玲さんは各地で真相を訴えています。玲さんからの八尾西郡での集会と、長野県連大会の報告を掲載します。
「6・13広島差別事件と西郡住宅闘争を考える集会」
大変な状況の中で西郡の青年が自らの力で切り開いた集会が大成功しました。青年1人1人がいきいきとした表情で力強くはなす姿に感動しました。
村の人から「差別をうけたものにしかわからんよのう」「共にがんばろう」と握手とエールにあつくこみあげるものがありました。そういう中で西郡青年部Bくんが働いている八尾北診療所で広島差別事件を許さないというだけでいじめとパワーハラスメントをうけています。差別者革共同ゆるせん。
「全国連長野県連第7回大会」で訴えました
長野の兄弟とのあつい団結をかんじた大会でした。「れいがうけた差別は自分たちのうけた差別だ」と自分のことのようにいかってくれた事にうれしく1人ではないことをさらにかんじました。また「本人(当事者)から直接きけてよくわかった」「気持が伝わった」「一緒に頑張ろう」とあったかいエールをもらいました。さらに激布をもらい泣きっぱなしだったけどこれが仲間だと心の底から思った。9月の長野の真相報告集会に向けて頑張っていきます。☆
8月6日反戦反差別の集会、部落解放全国青年交流集会を広島でやるのでぜひ来てください。
たたかう会ニュース








