たたかう会ニュース

金平玲さんとともにたたかう会・ニュース 第8号

2009年 6月 22日(月曜日)

差別者・革共同には糾弾あるのみ!! 広島で糾弾行動をたたかう!

5・23 狭山、住宅のたたかいと連動し、福島の住民とともに糾弾をつきつける!

 差別者が福島に来る。しかも石川さん不当逮捕46ヵ年の日に・・・これを平気で許すわけにはいきません。前日の22日、福島地区の住民のみなさんとの狭山学習と住宅闘争の総会の中で、玲さんが「差別者が村に踏み入れるなんて許せなて許せない。これ以上差別者の思い通りにさせないためにも、この糾弾闘争をがんばる」とアピールし、闘志を示しました。
 5月23日、革共同が福島町内で「部落解放広島共闘集会」なるものを行うとして、その中止を求める糾弾行動をたたかいました。山口のきょうだいもかけつけました。玲さんの声を受け、地元の婦人たちも率先して結集しました。
 数日前に革共同がまいたビラの内容は、狭山闘争について具体的な説明がないばかりか、福島の住宅闘争との連帯など一言も書かずに「西郡のようにたたかおう」とほとんどの供託者を排除したものでした。ただ、自ら犯した差別をひた隠し、差別を許さず住宅闘争をたたかう住民を攻撃するために集会・デモを企んできたのです。

【写真】 会場前で革共同の集会・デモ中止を要請する闘争団 (2009/5/23)

 会場前に到着すると、警察権力に守られた革共同のメンバー数人が出てきて、「お前ら何しに来た!」「今日は一体何の日か知っているのか!」と叫んできました。この横暴な態度に、婦人が「赤ちゃんのときから暮らしてきた福島町の私らに向かってお前らとは何じゃ!悔しい。」地元住民も敵にまわす革共同の態度に、みんなの怒りがこみあげます。「差別者出て行け」「あやまるのが先じゃろ!」など書いたプラカードを相手に見せつけながら、糾弾の声をあげました。
 住宅闘争をたたかう住民の会代表の李金異さんが代表者に来るよう要請しましたが、向こうはそれを拒否。李さんは口頭で会場内に届くように声を張り上げ申し入れ書を読みあげました。すると彼らはそそくさと会場内へ逃げていきました。

 申し入れ書を読み終え、福島の住民とともにたたかいぬいた糾弾行動として貫徹しました。デモのとき差別者の学生Nは「糾弾をやるんじゃなかったのか」「糾弾をやってみろ」と権力に守られて、負け犬の遠吠えのごとく言い放ったこの差別暴言をぜったい許せません!!今に糾弾闘争の力で差別者に死ぬような思いにさせなくてはなりません。
 革共同は申し入れさえ受け付けず、彼らの差別性がますますひどくなっていることを実感しました。糾弾闘争の正しさと、差別者への怒りをたたきつけた大変意義深い行動でした。今後も差別糾弾闘争や住宅闘争、8・6を、新たな団結をつくりながらたたかいぬいていきましょう!


☆事務局からのアピール☆

革共同の差別・分裂策動をゆるさないぞ!

 2、部落解放運動を完全否定する革共同

 みなさん、こんにちは。今年2月26日の革共同・八尾北医療センター労組によるストライキについて、その差別性について今回も見ていきます。
 前回述べたように、革共同は西郡住民の意見に反し、自前の利益、差別を覆い隠すためだけに行動したことをつめていきました。このように村の住民を相手にしないことは、部落解放運動に対しても真っ向から敵対することにもなります。
 革共同はストライキを行なったものの、結局は森本さん宅を強制執行されてしまいました。しかし彼らは「勝利した!」と大々的にアピールしています。一体何に対して勝利したのでしょうか?そこが大きなポイントです。
 村の住民にとって同和住宅は、苦しい部落差別の中、生きるためにたたかい勝ちとってきた大切な住まいです。それを値上げしてきたり明け渡しを迫ってきたりすることは生きる権利を奪うことを表します。そういう意味で今回の明け渡しは許せません。
 今回住宅は執行されましたから本当は敗北です。しかし彼らは行動して「団結できた」から勝利できたと言い放っています。そのことは、部落解放運動を真っ向から否定していることを示しています。
 部落解放運動は確かに団結も大事です。けれど、それだけではたたかえません。仲間と団結して生きる権利を勝ちとることこそ本来の在り方です。差別糾弾闘争も、差別に怒りを持ち、人間として生きるためのたたかいです。
 革共同はその点を全く理解していません。しかし分からないなら学べばいい。しかし彼らはその声を完全に踏みつぶした事実が広島であります。
           
 07年10月、広島で差別事件の確認会があったときです。差別した学生が住宅闘争について「ものがとれなくても団結があれば勝利だ」と弁解したのです。その場で全国連は前述のように部落解放運動について説明しました。にもかかわらず学生や革共同の役員に反省の態度は一切なく「差別じゃない」の一点張り。理解する、学ぶ姿勢とは正反対で、その頃からすでに解放運動を否定し、敵対していました。その差別的な態度がこの度の西郡においても表れてしまったのです。
 活動するにも何事にも、何が目的なのか、その方向性は正しいか見極めていくことがとても重要です。そこを間違えると、革共同のように差別する団体に加担してしまい、その考え方がやがては戦争へつながっていくと思います。もはや彼らに未来はありません。糾弾あるのみです。
 私たちも差別とたたかいながら、自分と仲間がともに成長できるよう、一つひとつ適切に判断して行動できるように努めていきたいものですね。

(おわり)

「金平玲さんとともにたたかう会」では、新規会員、会員更新をお願いしています!

 「たたかう会」では、新規会員の募集または会員更新、カンパをお願いしています。
 今後は東京での差別事件真相報告集会の実現へ向け、広島から差別をゆるさない声をどんどん発信してまいります。
 ご理解、ご支持いただける方は、「たたかう会」で玲さんを支えてください。会員希望の方は下記郵便振替口座にて年会費をお振込みください。おってたたかう会ニュースをお送りいたします。会員更新・カンパも同様におねがいします。
 なお、年会費は一口1,000円。個人は一口以上、団体は三口以上です。
 玲さんへのメッセージ等ありましたら通信欄にお書きください。

☆郵便振替口座について☆

 口座番号:01350-3-47849   加入者名:金平玲さんとともにたたかう会
 

金平玲さんとともにたたかう会・ニュース 第7号

2009年 4月 20日(月曜日)

全国連大会で糾弾闘争をアピール!

 みなさんこんにちは。更新遅れてすみません。もう春ですがいかがお過ごしですか。私は朝と夜の気温の差に困っています。
 差別事件が起きてから、全国のみんなには大変お世話になり感謝でいっぱいです。
 全国連の全国大会では各地でも差別がきびしく、また新しく巻き起こっていることを知りました。これはもっと見えてない中で多くの差別事件が起こっているということだと思います。 差別を許さないためにも、広島差別事件を村の人にも訴えて、どんどん広めて知ってもらうことからはじめています。西郡の青年を殺しかけるような差別者革共同を絶対に許せません。 東京の真相報告集会に向け、ともに団結して差別徹底糾弾で闘いぬきましょう。
 では、体に気をつけて☆

金平 玲

☆事務局からのアピール☆

革共同の差別・分裂策動をゆるさないぞ!

 1、部落民の主体性、存在さえ無視する革共同

 革共同は玲さんを裏切り、差別をつづけ、部落民の分裂策動にでています。それが顕著にあらわれた出来事がありました。
 今年(2009年)2月26日、革共同がにぎる大阪・八尾北医療センター労組は、強制執行される八尾市西郡の同和住宅をまもるという名目でストライキを行いました。しかしそれはあたかも住宅闘争をしているようなパフォーマンスであったことが明らかになりました。また部落民を利用し分断させ、部落民の主体性や存在さえ否定する行為としてぜったいに許すことができません。
 この問題の核心は、西郡にくらす住民の皆さんが切に願っての行動だったのでしょうか?
 しかし強制執行される森本さんは住宅に何匹も犬を飼い、また店舗の植木を散乱させ、近隣の住民から迷惑だと訴えられ、裁判によって差し押さえに至ったのです。また森本さんはほかに住まいを構え、供託もやめていたそうです。
 ここから、革共同は決して明け渡し攻撃に反撃するためではなく、逆に部落民を利用して、あたかも「部落民と団結してたたかっている」と見せかけた自分たちの活動誇張のためにストライキしたのだと分かります。
 そもそも革共同は玲さんを差別しといて、「差別じゃない」と言いふらし糾弾を否定しといて、部落差別とのたたかいができるわけないじゃないですか。
 その上八尾北診療所の業務も投げ出し、西郡住民の意思に反してストライキを強行したことにも差別性があるのではないでしょうか。西郡住民への裏切り行為そのものであり、部落民の声は一切きかないという意識がはっきりと表れています。
 本来、部落民自身が主体性を持ち、声をだし合い方針を定めて決起し、仲間と連帯してたたかうのが差別糾弾闘争です。革共同はそこを完全否定し、自ら犯した差別を覆い隠すためだけに動いていることを私たちは見抜かないといけません。

 私たちはこの差別者による卑劣な悪行に対し、怒りの糾弾闘争でもって懲らしめていきましょう! 

〈つづく〉


○次号も革共同の行動からその差別性をみぬく「革共同の差別・分裂行動をゆるさないぞ!」をアピールします。



「金平玲さんとともにたたかう会」入会のおねがい
 玲さんを支え、差別者に謝罪と自己批判を求めるために「たたかう会」に入りましょう!
・会費は、年会費、1人1口、1000円です。なお、団体での加入の場合は、3口、3000円とします。

  <事務局連絡先>
     広島市西区福島町1-24-1
     TEL・FAX 082-291-1843

 

金平玲さんとともにたたかう会・ニュース 第6号

2008年 12月 16日(火曜日)

学習会で福岡・甘木へ行ってきました☆



☆福岡天神町支部にれいちゃんが行ってきました☆
 
 福岡の皆さんが温かく出迎えてくださり、11月29日は話をしたりかわいい子どもたちと遊んだりして楽しく交流できました。
 
 翌30日差別事件の学習会は、うまく話そうと思ったけどまわりの家族のような雰囲気からこみあげてくるものがあって、言葉につまりながらも事実経過や思いを話しました。
 
 青年も思い思いに解放運動の大切さを話してくれたし、村の人も差別体験を語ってくださり「胸が痛いほどわかる」と思いを寄せていただきました。
 
 このように親身になって話を聞いたり意見を述べたりできた充実した学習会でした。あらためて差別の怒りや悔しさを共感することの大切さを感じました。今後も真相を広く伝えていきたいと思います。
 
 差別をこの世からなくすためにも解放運動をがんばりたいと強く思った集会でした。福岡の皆さん、ホントにありがとうございました☆


 
(お知らせ)本年の発行はこれで最後になります。今後とも「たたかう会」をよろしくお願いいたします。

 

金平玲さんとともにたたかう会・ニュース 第5号

2008年 11月 12日(水曜日)

9・28長野~10・26狭山をたたかう!
金平 玲 

 急に冷えこんできました。みなさんいかがお過ごしですか。
 長野の真相報告集会は大成功でした。私も集会で皆さんから力をもらい、勇気づけられました。
 広島差別事件の寸劇を長野の青年が演じてくれて、当時のことをとてもリアルに再現してくれて、わかりやすく伝えてくれました。私も見ていて胸にくるものがあって、当時のことをふりかえると少し苦しかったですが、青年が頑張って演じている気持ちがうれしかったです。
 狭山では革共同が同じ日に対抗的に集会をひらいていたそうですが、子どもじみていると感じると同時に、腹立たしい思いでした。狭山の石川一雄さんの痛みや差別される気持ちもわかりもしない人たちに、狭山を語ってほしくありません。
 狭山完全勝利に向けて、次は東京現地で真相報告集会をやっていきたいです。
 差別がない世の中のために差別糾弾で頑張りましょう。
 追伸:くれぐれも体調に気をつけてください。


○事務局より

「たたかう会」では、みなさんからの投稿をおねがいしています!

 少しずつ寒くなってきましたね。
 この度、5号の発行が遅れまして申し訳ありませんでした。
 9月の長野真相報告集会は、新たな市民の参加や青年部による寸劇など、差別とのたたかいを拡大する場となり、地元としては大きく励まされました。このような真相を訴えるとともに、直接差別者と対峙するたたかいも必要との声もでています。みなさんの意見とともに、相手が謝るまで差別糾弾でたたかっていきましょう!
 たたかう会では、差別への怒りや糾弾の声等みなさんの投稿を封書・FAXで受け付けています。どしどしお寄せください☆たたかう会への入会もよろしくお願いします。

「金平玲さんとともにたたかう会」入会のおねがい

 わたしたちは、金平玲さんに対して差別暴言をあびせ、全国連の運動を否定したマルクス主義学生同盟(マル学同)、および革命的共産主義者同盟(革共同)にたいして、その差別を糺し、謝罪と自己批判を求めていきます。そのために、金平玲さんを支え、ともにたたかいます。
 もう一方、あらゆる差別で苦しむ人々や労働者の仲間たちの新たな団結を創造していきたいと思います。
 「ニュース」を毎月発行します。
 会費は、年会費、1人1口、1000円です。なお、団体での加入の場合は、3口、3000円とします。
 
 

金平玲さんとともにたたかう会・ニュース 第4号

2008年 9月 23日(火曜日)

「広島差別事件」再考
代表世話人 森島吉美 

 差別分断施策を本当の意味で越えることができない革共同

 ここで、今一度「差別ってなんだろう?」と考えてみる。
 「婦人民主クラブ全国協議会」、「部落解放同盟全国連合会西郡支部」が、「広島差別事件」に関して、いろいろいっているが、よく読んでみると(その発言の中味を吟味してみると)、結局、「広島差別事件」の一番大事な点(何が差別か?)には一言も触れてはいない。
 両者に共通しているのは、「広島差別事件」といわれているのは、単なる「路線対立」であって、意図して差別発言がなされたものではない、という点である。
 彼らは、この論理を、差別発言の正当化に使っている。
 僕自身のように、全国連とは離れたところにいたものとしては、全国連(被差別当事者)が、よくもこんな連中と行動をともにすることができたなあ(よくも今まで我慢してきたなあ)、というのが率直な感想である。
 「労働者自身が、差別・分断とのたたかいを労働者階級=全体の問題として、自己解放的にたたかうということが重要です」、「年金や生活資金を根こそぎ奪うという、『死ね』という攻撃は、・・西郡の供託者だけでなく、三百万部落大衆、労働者階級全体にかけられた攻撃だ」と、彼らがいうとき、そこには部落の人々の一人ひとり、労働者階級の一人ひとりの顔など見向きもされていない。
 彼らの運動に決定的に欠けているところは、労働者が、彼らを支配する権力者を前にして、苦もなく一致団結できるとあまりにも単純に信じ込んでいるところである。「なぜ一緒に闘えるのか?」、「どうすれは一緒に闘えるのか?」、この問を前にして、彼らは、何も考えず、「一緒にならない連中は権力者の回し者、ようするにおろかな連中である」と結論付けてしまう。
 これは、ブッシュやテロリストの「聖戦(絶対的な正義の闘い)」と何らかわりがない。

 差別問題から逃げる革共同

 「差別とは何か?」、「確認・糾弾会とは何か?」、彼らはこの問を前にして応える術を知らない。
 この問に真正面からぶつかっていくことが、本当の意味で、「ともに闘う仲間を見い出す」ことにつながる。差別分断されたお互いが、正面から向かい合って、その溝を埋めていくことである。この「労」を無駄だと決め付けているのが彼らの論理である。
 「不用意な、意図せざる発言だった」、というかわりに、「路線対立」の中での発言だ、と彼らが(革共同が)いうなら、ことはもっと重大である、ということに彼らは気づかないだろうか? つまり、そこでなされた発言は、「意図的」になされたということになるからだ。
 彼らが、権力者が「死ね」という攻撃をしてきたとき、「一致団結して闘わないでどうする」、というなら、差別発言一つが、被差別者をして、「死」に追いやることもあるという事実を前にして、それにどう対応するのか。差別発言による「死」など問題ではない、権力者の「死ね」という攻撃への対応の方が大事といってのけるのか、いや、事実、彼らは公然とそう言い放っているではないか。
 差別というものは、差別を受ける側がどういった運動団体(組織)に入っているのか、入っていないのか、そんなことを選んでなされるものではない。「自民党や本部派に呼びかける」という発言を彼らは鬼の首でも取ったかのように、全国連攻撃の武器に使う。しかし、これは、差別を前にして、分断されている被差別者が一緒になって、ともに闘う道を模索していこうという発言である。あくまで、差別が前提である。差別そのものにまともにかかわろうとしない彼らには、理解が及ぶはずもないことである。
 僕自身、同和会とも、本部派といわれている組織とも連携をとって運動を続けてきている。差別という一点で、6・1集会には、同和会の人も、本部派の人も応援に駆けつけてきたのはいうまでもないことである。
 彼ら、革共同にいいうることは唯一つ、「確認・糾弾会」を堂々と受け、差別問題に真正面からぶつかり、その上で、自らの主張ををしろ、と。
 

金平玲さんとともにたたかう会・ニュース 第3号

2008年 9月 04日(木曜日)

9・28 長野での真相報告集会を成功させよう!

あらゆる差別をゆるさない仲間から、新しい差別糾弾のとりくみを。

 6・1の新たな一歩からはや2ヶ月。広島においては、こちらも新しい8・6の出発、そして青年たちが団結して差別とたたかう青年部をつくるための青年交流集会と、熱き夏の陣に一つひとつたちむかっているところです。

 このたたかいのなかで一番大切なのは部落差別が今あることや、そのことに対して「差別をやめろ!」「あやまれ!」と怒りの声をあげていることを一人でも多くの人に伝えていくことだと思います。そのために、6・1のような真相報告集会をひらいて、広く事実を知らせ、いろんな人に差別の認識について考えさせることも、一つの有効な取り組みだと思います。

 世の中には、実にさまざまな差別問題がみちあふれています。仕事の非正規雇用、障害者・高齢者への年金天引き、被爆者・戦争被害者(とくに在外)への補償問題…上からの圧力で生活がおびやかされ、心と体にキズを負い、人間らしく生きていけない。これを差別とよばず何というのでしょうか。

 この現実に逃げてばかりじゃ何もはじまりません。

 あらゆる差別と正々堂々たたかうには、具体的にどんな行動をおこすのか仲間があつまって知恵を出し合い、決まったことをまず取り組んでしてみることです。そのなかには、自分にはないいろんなアイデアが生まれてきます。その一つひとつが仲間をつくり、自分を成長させ、差別について多くの人に考えてもらう一歩となります。

 実際に長野では「広島差別事件糾弾署名」がおこなわれていて、できることからと行動が取り組まれています。

 その集まりをズバリ「たたかう会の地区支部」を発足させて取り組んでいくことで、糾弾闘争をさらに大きくステップアップできると思います。

 地元広島では玲ちゃんたち青年の仲間を中心に「たたかう会 広島地区支部」をつくろうと話し合っています。

 あらゆる人の発想をもとに、各地独自のスタイルで新しい差別糾弾闘争をつくりましょう!これからも部落のきょうだい、仲間のみなさんとより強いスクラムを組んでがんばりましょう!

8・6ヒロシマ集会 開催

 ~改憲・戦争・差別とたたかう新たな一歩をふみだす~

 8月6日、63度目の「ヒロシマ」をむかえ、被爆者や女性、青年を中心に改憲、戦争、差別と真剣にたたかう新しい一歩としての8・6ヒロシマ集会がおこなわれました。

 つらい思いをふり返りながら「生きている限り体験を伝えたい」と語る被爆者。それを受け継ぎがんばる詩を朗読した被爆3世の青年。互いの決意に参加者もあわせて心を通わせる集会になりました。

 また9/28真相報告集会の長野県実行委員会から、集会参加と差別の事実を広く伝えようと訴えました。


☆ 真相報告集会のお知らせ

 日時 9月28日(日)午後1時半~ 
 場所 長野県教育会館にて(長野市旭町1098)
 主催 広島差別事件を許さない長野県実行委員会
 
 

金平玲さんとともにたたかう会・ニュース 第2号

2008年 8月 01日(金曜日)

玲さん「8・6ヒロシマ」をアピール!

 皆さん、こんにちは。金平玲です。

 日々毎日のように暑いですがいかがお過ごしですか?

 わたしは元気でやっています★

 もう真相報告集会から1か月がたとうとしています。さらに賛同してくれる方もでてきてくれています。改めていろんな人のあったかい言葉や応援のメッセージを嬉しくまた心強く思います。きっとみんなそれだけ今まで差別されてきたんだとかんじました。

 私は今でも差別された日のことは鮮明に思い出してしまいます。差別ではないとひらきなおったあの人たちは差別したことを何も思わず反省もしないまま過ごしているのでしょうか。「サミット反対」とか「戦争反対」とか言っているのでしょうか。人の足をふみつけておいての運動はないと思います。私はきっとあの人たちが気づいて反省してくれるまで許せません。これからもがんばっていくので応援よろしくお願いします。メッセージも頂けたら嬉しいです。

☆戦争は最大の差別だ!!

 私は被爆3世です。

 私のおじいちゃんは残った放射能を浴びた入市被爆者です。被爆の話をおじいちゃんから聞いたのも最近で驚きましたが、それほど話しにくいことだということだからかもしれません。

 そして被爆と同時に差別された話も聞き、戦争は最大の差別だということを改めて思いました。

 そして今、3世の私なりに8・6と向き合って福島の人たちに聞いてまわっています。被爆の話は何度も聞いてますが、毎回言葉にならないくらい辛くなります。全身にやけどをおった女性の話や差別された話、血まみれになって亡くなった人の話を聞き、何かこみあげてくるものがあり耐えられる話ではありません。亡くなったひとたちが苦しみ、どんなにくやしかったんかと思うとやりきれません。

 そして、もう2度と繰り返してほしくないという強い思いにこたえようと思いました。今年ははじめて被爆体験を話すという方ばかりです。

 戦争は過去ではない、だから今ここで向き合うという新たな8・6集会にぜひ行きましょう。


被爆63周年 8・6ヒロシマ集会
  8月6日(水) 午後1時開場 午後1時半開始
  広島厚生年金会館 銀河〈中区加古町3-3〉

☆広島差別事件 真相報告集会のお知らせ
  9月28日(日) 午後1時半 長野市
  主催 広島差別事件を許さない長野県実行委員会
 

金平玲さんとともにたたかう会・ニュース 第1号

2008年 7月 03日(木曜日)

 6・1真相報告集会につきましては、賛同や参加をしていただいたみなさまのおかげで成功をかちとるとこができました。本当にありがとうございます。

 その後も玲さんは各地で真相を訴えています。玲さんからの八尾西郡での集会と、長野県連大会の報告を掲載します。

「6・13広島差別事件と西郡住宅闘争を考える集会」

 大変な状況の中で西郡の青年が自らの力で切り開いた集会が大成功しました。青年1人1人がいきいきとした表情で力強くはなす姿に感動しました。

 村の人から「差別をうけたものにしかわからんよのう」「共にがんばろう」と握手とエールにあつくこみあげるものがありました。そういう中で西郡青年部Bくんが働いている八尾北診療所で広島差別事件を許さないというだけでいじめとパワーハラスメントをうけています。差別者革共同ゆるせん。

「全国連長野県連第7回大会」で訴えました

 長野の兄弟とのあつい団結をかんじた大会でした。「れいがうけた差別は自分たちのうけた差別だ」と自分のことのようにいかってくれた事にうれしく1人ではないことをさらにかんじました。

 また「本人(当事者)から直接きけてよくわかった」「気持が伝わった」「一緒に頑張ろう」とあったかいエールをもらいました。さらに激布をもらい泣きっぱなしだったけどこれが仲間だと心の底から思った。9月の長野の真相報告集会に向けて頑張っていきます。☆

 8月6日反戦反差別の集会、部落解放全国青年交流集会を広島でやるのでぜひ来てください。