「金平玲さんとともにたたかう会」設立趣意書

「金平玲さんとともにたたかう会」設立趣意書

 わたしたちは、本集会に集まったすべての仲間の総意をもって『金平玲さんとともにたたかう会』の設立を確認したいと思います。そして、つぎのような趣旨、目的をもって、この会の運動を広島から全国に広げていきたいと思います。

1)わたしたちは、金平玲さんにたいして差別暴言をあびせ、全国連の運動を否定したマルクス主義学生同盟(マル学同)、および革命的共産主義者同盟(革共同)にたいして、その差別を糺し、謝罪と自己批判を求めていきます。そのために、金平玲さんを支え、ともにたたかいます。

2)わたしたちは、一方で差別した人々への糾弾のたたかいを断固としてつらぬくとともに、もう一方で、部落民だけでなく、在日朝鮮人、在日韓国人の仲間、「障害者」など差別され、抑圧されている人々、マイノリティーの人々や、労働者の仲間たちの新たな団結と運動を創造していきたいと思います。そして、その原点こそ、金平玲さんの自己解放の叫びであり、これを共有し、わたしたち自身も自己解放の主人公となることだと思います。

3)わたしたちは、この趣旨と運動を、金平玲さんの地元・広島の地から発信しながら、全国各地に広げ、差別や抑圧にたいしてこれまで声もあげることのできなかった多くの人々が集える、新しい形の大衆運動をめざします。

4)今後、9月に予定されている長野での「真相報告集会」をはじめとして、東京、九州など全国各地で、地元の人々と協力して真相報告集会を開催していきたいと思います。

5)この会の運営および、体制については、当面以下の通り行いたいと思います。

 (1)代表世話人は、準備会にひきつづいて森島吉美先生にお願いしたいと思います。

 また、世話人を全国各地から選出したいと思います。

 会の運営に関わる決定は、「世話人会」で行います。ただし、頻繁に集まることが困難なため、日常的な運営は、代表世話人をまじえた「拡大事務局会議」をもって行います。

 なお、事務局は、準備会にひきつづいて福島町の全国連会館(広島市西区福島町1-24-1)に置きたいと思います。 

 (2)「ニュース」(名称未定)を毎月発行します。

 (3)会費は、年会費、1人1口、1000円としたいと思います。なお、団体での加入の場合は、3口、3000円とします。