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6・1広島真相報告会参加のおねがい (第3号より)

6・1広島真相報告会参加のおねがい (第3号より)

親愛なる住民の会の皆様へ

福島・都・小河内地区住宅家賃値上げに反対する住民の会
原告団 団長  李 金異

 五月もあとわずか。住宅問題も先のばしにされて、生活も物価高の中、苦しくなっています。

 医療費、電気、水道等々、日常生活も昔とくらべれば奈落の底におちています。一家だんらん苦しいながらも力を合わせて、泣き、笑い、希望にあふれ頑張る力を持っていましたが、今日は国や県や市に背かれ、私達は明日の夢も無く、年々月日を重ねて、子どもたちは自分の事で親兄弟親類又住宅の事や他人の事など我知らぬ顔で自分本位に生きています。

 運動本番の時、共に汗水を流し力強く部落差別とたたかい、石川一雄さん(狭山事件)の無罪へのたたかい、労働者との団結のたたかい、教職員の国歌-日の丸とのたたかいを連帯して運動して来た仲間に、住宅問題は "物取り主義だ"と言われ、"部落問題は部落の人がやればいい、我々が支援する事はない"と言われ、"何々主義者だ~"と言われて公然と運動を分裂させています。

 私達は住宅問題、部落差別問題をだまって見過ごす事は出来ません。6月1日に差別をぶっちぎる広島大会を行います。住宅家賃を考える会の皆様は、必ず参加してください。
 
 3月24日、住民の会による対市交渉の場において、福島地区住宅とその住民の苦しみ、応能応益の家賃適用と明け渡しの不当性を、住宅部職員の目前に迫って訴える代表の李さん。
 この部落民による生きるための必死な思いを、はたして差別者たちは理解しているのだろうか。